人間ドック・健診のご案内

健康診断部の特徴

高齢化社会の中で、私達はゆとりある生活を楽しむことのできる社会の実現を目指しています。 そのためには、まず私達の健康状態を知ることが大切です。

健康診断部では人間ドック、一般の成人健診、特定健診を行っておりますが、その他に労災病院の特殊性からと特殊健診(公害喘息、じん肺やアスベスト、クロム、有機溶剤などの健診)の依頼が多く、労働局や保健所などの行政機関との関係を強く持っています。

近年は疾患の早期発見と予防の重要性が増しており、特にドックの充実も推進しております。

当院では、最高レベルのスタッフと医療システムを備え、将来の病気の発生を未然に防ぐ予防医学にも力をいれております。

皆様のお気付きになっていない病気の早期発見はもちろんのこと、とかく生活習慣病で問題となる体力、体の各機能、栄養、生活パターンという今まであまり注意されなかった点にまできめ細かい評価、指導を当院の健診部は提供します。

【お知らせ】
○2018年8月以降の健康診断部の診療体制は都合により、月曜日、火曜日、水曜日及び金曜日の4日間のみとなります。

受診の際にご回答いただいたデータを研究に活用することについて

現在、日本ではメンタルヘルス不調の労災認定件数が減ることがなく、職場におけるメンタルヘルス対策が求められています。

当機構では、メンタルヘルス対策として広く職域で活用できるツール開発を目的に、一環とした不眠とうつ病等の重症化と関連についてのケース・コントロール研究を実施しています。そこで、2014年7月より東京労災病院において一般健康診断・人間ドックを受診した方々で面接等にご回答いただいたデータ(研究に必要な項目に限ります。)を研究に利用させていただきます。データは氏名を特定できないように記号等に置き換えて(連結可能匿名化)個人としての情報がわからなくなるようにしてから一覧とし(データベース)、これを用いて集計や統計的な解析を行います。

調査目的についてご理解いただき、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

→ 詳しくは以下のPDFをご覧ください。
「東京労災病院において一般健診・人間ドック受診の際にご回答いただいたデータの活用について」

東京労災病院において労災保険の二次健康診断等給付制度をご利用した方のデータの活用について

 現在、日本では過労死等が大きな社会問題となっており、これまでも国は過労死等の防止に資する対策を実施してきましたが、それらの対策について科学的な側面から検討し、より有効な取り組みを提案することが求められています。そのため独立行政法人労働者健康安全機構では労働安全衛生総合研究所が持つ基礎・応用研究機能と労災病院が持つ臨床研究機能とを一体化させた「重点研究」を立ち上げ、過労死等関連疾患(過重労働)分野等の研究を実施することとしました。
 本研究は上記研究の一環として「労災保険の二次健康診断等の現状分析」のための研究を実施し、過労死等の防止対策一つとして行われている労災保険の二次健康診断等制度について科学的に検証し、より有効に活用することを目的としています。
 そこで、2013年4月より東京労災病院において労災保険の二次健康診断等を受診した方のデータを本研究に利用させていただきたいと考えております。データは氏名を特定できないように記号等に置き換えて(これを「匿名化」といいます。)個人としての情報がわからなくなるようにしてから一覧とし(これを「データベース」といいます。)、匿名化したデータベースを用いて集計や統計的な解析を行います。

→ 詳しくは以下のPDFをご覧ください。
「東京労災病院において労災保険の二次健康診断等給付制度をご利用した方のデータの活用について」

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