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支え合う、1年目と2年目の距離感

2年目の研修医の光畑です。
4月といえば、医学部6年生から研修医になる時期ですね。
医師になるのを、とても緊張しながらも、楽しみにもしていたそんな時期をありありと思い出します。

今回の写真は、4月に新しく入ってきてくれた1年目と、2年目の、日常的なご飯会の様子です。
まだ研修開始してから3週間ですが、1年目と2年目の距離の近さがわかると思います。

当院の大きな魅力は研修医だけが使える研修医ルームがあることです。
当院の研修医は代々、忙しい研修の合間であっても、自然と研修医室に集まります。
気軽に相談したり、楽しく笑い合ったりと、とても雰囲気が良いのが大きな魅力だと思います。
初期研修では、日々覚えることも多く、気を張る場面も少なくありません。だからこそ、こうしてお互いに声をかけ合いながら、少し肩の力を抜ける時間を持てることが、研修生活の支えになると考えています。

昼ごはんや夜ごはんなど、食事を集まれる研修医で囲みながら、仕事の話をしたり、ちょっとした失敗談を共有したり、あるいは何気ない雑談で盛り上がったり…
昨年、私たちが1年目のときに先輩にしていただいて本当に有難いと思っていたこと、そうした時間の積み重ねが、いかに1年目にとって安心感につながるかを、よく知っています。

だからこそ、今年は2年目として、新しく入ってきてくれた後輩にとって頼れる先輩であれるよう、努力しています。
単に先輩・後輩という関係にとどまらず、同じ現場で学び、悩み、成長していく仲間としての一体感が感じられるような関係性を目指しています。

特に研修医室での写真からも、和やかさだけでなく、互いに気を許せる空気や、日々の積み重ねの中で育った自然な親しさが伝わってくると思います。
研修医生活は決して楽なことばかりではありませんが、こうした温かい関係性があるからこそ、前向きに頑張れる瞬間が、多くあります。
当院での初期研修の魅力は、学びの多さだけでなく、こうした人とのつながりの中にもあります。
医学部生の皆さんには、実際に研修医の雰囲気を見ていただくのが一番実感が湧くと思います。
随時、医学部生の見学を受け付けております。ぜひ積極的にお申し込みください。