1、2年目研修医でハワイ料理、パンケーキ会をしました!
1年目の成長と、意外と悪くない?立地の魅力
東京労災病院を初期研修病院として検討してくださっている医学部生の皆さん、こんにちは。
初期研修のマッチングで病院探しをしている際、当院は「アクセスが悪そう…」と敬遠されてしまうこともあるかもしれません。
私は都内出身なので、実際にこの病院に来る前はそう思ってしまっていました。しかし、実際に来てみると、蒲田・大森・川崎の各エリアから近く、バスの交通網が発達しているので、思っている以上にアクセスの良い立地だと感じています。実際に、病院と病院宿舎の目の前の「森ケ崎」(始発)バス停から、大森駅まで22分、蒲田駅まで23分、川崎駅まで41分(それぞれ最短)のバスが出ています。また、徒歩15分程度にある東京モノレールの昭和島駅から、浜松町、羽田空港第二ターミナルまでどちらも12分でアクセス可能な他、京急線の平和島駅、京急蒲田駅は、前述の蒲田、大森方面バスで途中下車することで利用可能です。
また、個人的な感想ですが、都心部の大きな病院とはまた違った、都心から離れて落ち着いた環境の中で研修に集中できるのは、この病院の隠れた魅力のひとつだと思います。特に1年目の研修医にとって、最初の数か月は毎日が新しいことの連続です。患者さんの対応、カルテ記載、検査オーダー、上級医への相談、病棟での動き方など、最初から完璧にこなせてしまう人はいません。この病院は、上級医の先生方、コメディカルの方々、患者さんはみな優しい雰囲気の方ばかりで、少しずつ自分のペースで成長していける環境だと思います。立地と直接関係があるわけではないかもしれませんが、しっかり学べる余裕、素地があり、周囲の方々が自然にサポートしてくれるような、そういう空気があるのがとても好きです。
さて、今回は、1、2年目研修医でハワイ料理、パンケーキ会をしてきました。仕事終わりにラゾーナ川崎という大型商業施設にあるカジュアルなレストランで開催しました。仕事終わりでこういうお洒落なところで食事ができるのは、やはり恵まれた立地だなと感じました。1年目の研修医からしてみれば、研修生活の最初の1ヶ月が終わりましたが、皆、それぞれに自身の成長や適性を実感し、将来の選択科選びを考えているようでした。5月からは本格的に当直に入ることが増えていきますが、改めて1年生とお話しして、様々な場面で学びを得て、次に活かそうとしている姿勢が非常に逞しく見えました。
1年目の成長が実感しやすいのも、この病院の良さだと思います。最初は緊張して手が出せないような場面でも、少しずつ自分で考えて動けるようになり、気づけば「まずは自分でできる範囲内でやってみよう」と思える場面が増えていきます。日々の研修の中で、できることがひとつずつ増えていく感覚は、研修医生活の大きなやりがいだと思います。そうした成長を、周囲がきちんと見て、安全かつ適切な場面で研修医に任せて頂けるのがとても励みになります。
研修病院は、アクセスの良さ悪しの一面的な印象で判断されがちですが、実際には生活の中での交通網、学びやすさのバランスがよく、研修環境として優れた病院だと思います。派手さはなくても、着実に力をつけられる。人との距離が近く、相談しやすく、居心地が良い。そんな雰囲気が、この病院らしさだと思います。
私としては、これからも1年目の成長を感じながら、先輩として恥ずかしくない2年目として、精進していこうと思います。この病院の研修病院としての魅力が、皆さんに少しでも伝われば幸いです。


