研修医2年目だからこそ感じる東京労災病院の魅力
みなさん、こんにちは。東京労災病院初期研修医2年目の榊原です。
気が付けば初期研修も折り返しとなり、後期研修先を考える時期になりました。振り返ると、本当にあっという間の1年間だったと感じます。それと同時に、東京労災病院で過ごせる時間も少しずつ限られてきていることを実感し、一日一日をより大切にしながら研修に励んでいます。
今年は新たに1年目の研修医も加わり、病院はさらに活気づいています。後輩たちを見ていると、自分が右も左も分からず研修を始めた頃を思い出し、この1年間で少しは成長できたのかなと感じる場面も増えてきました。今年の研修医は明るく、社交的で、とても話しやすい先生ばかりです。病院見学に来られた際には、ぜひ気軽に話しかけてみてください。研修のことだけでなく、実際の働き方や病院の雰囲気など、率直にお話しできると思います。
現在、私は放射線科で研修をしています。毎日読影室でCTやMRI、X線写真などさまざまな画像を読影し、レポートを作成しています。もちろん最初からすべてが分かるわけではありませんが、疑問点はその場で指導医の先生方に質問でき、読影後にも丁寧なフィードバックをいただけるため、一つひとつ理解を深めながら学ぶことができています。以前よりも画像を系統立てて読めるようになり、自分自身の成長を実感できることが、この研修の大きなやりがいです。
さらに、放射線科では読影だけではなく、IVR(画像下治療)も経験することができます。TACEやCVポート留置などの手技に参加する機会があり、診断だけでなく治療にも携われることは大きな魅力です。私はもともとIVRに興味があるため、実際に手技を見学・経験できる環境は非常に刺激的で、多くのことを学ばせていただいています。
東京労災病院の初期研修で特に魅力だと感じているのは、2年目に設けられている約9か月間という長期間の自由選択期間です。自分が興味のある診療科や将来進みたい分野をじっくり研修できるため、自分のキャリアを考える上で非常に有意義な時間になります。また、一度決めたローテートも途中で変更することができるため、実際に研修を経験してから進路に合わせて柔軟に調整できる点も大きな魅力です。私自身も放射線科での研修がとても充実しているため、もう少し期間を延ばそうかと考えているところです。
さて、少し話題は変わりますが、東京労災病院も少しずつ変化しています。まず、院内の照明がLED化され、病院全体が以前よりも明るくなりました。照明が変わるだけでここまで印象が変わるのかと思うほどで、院内の雰囲気も以前にも増して明るく、気持ちよく過ごせる環境になっています(笑)。
さらに、院内の売店もファミリーマートへとリニューアルされました。品揃えも充実し、研修医はもちろん、多くの職員が日々利用しています。忙しい研修の合間に立ち寄れる便利な存在となっています。
東京労災病院は、自由度の高い研修プログラムと手厚い教育体制が整っているだけでなく、研修医同士や指導医との距離も近く、安心して学び、成長できる環境があります。そして病院自体も少しずつ新しくなり、より活気のある病院へと進化しています。
病院の雰囲気や研修内容は、実際に足を運んでみるとより実感できると思います。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度見学にいらしてください。研修医一同、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


