小児科

特色

小児科では、赤ちゃんから中学生のお子さんまでを対象として、内科的な疾患の診療や乳児健診、予防接種などを行っております。
常勤医師2名で、平日は毎日午前・午後診療を行っております。血液検査や画像検査などは、必要に応じてなるべくご負担を軽減するよう日程調節いたしますので、大切なお子さまのことでご心配なことがありましたら、ぜひご相談ください。なお、専門的な入院治療や検査が必要な場合は、近隣の高次医療機関へのご紹介を検討いたします。
また、最近乳幼児期や学童期に行う大事なワクチン接種がわが国でも次々とできるようになりました。当科では、毎日ワクチン接種を行えるようにワクチン外来枠を開設いたしました。健診日に合わせて接種したり、複数のワクチンを同日に接種することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

小児科を初めて受診される方へ

初診の方のための問診票がダウンロードできます。
あらかじめご記入していただき、受診当日、小児科外来にお持ちいただけましたら、待ち時間の短縮になります。
ぜひご利用ください。

初診外来問診票のダウンロードはこちらから。
(クリックするとPDFファイルが開きますので、印刷してご利用ください。)

受付時間

午前:8時15分~11時
午後:1時~3時

  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
午前 9:00~11:00
診療
10:00~11:00
予防接種
乳児健診
午後 13:00~15:00
診療
13:30~15:00(※)
予防接種
  インフルエンザ  
  • ・診察は予約なしでも受付しております。予約のお子さんを優先的に診察いたします。
  • ・1か月健診以外の乳幼児健診及び予防接種は、小児科でご予約ください。お電話でも予約受付しております。
  • ・インフルエンザワクチンは流行期に実施しています(詳細は外来にお問い合わせ下さい)

※予防接種の受付終了時間が16時に変更となりました。
※一般診療は15時までとなります。

スタッフ紹介

名前 鎌田 彩子(かまた あやこ)
職名 小児科部長
学歴等 平成13年順天堂大学卒 医学博士
認定医 インフェクション・コントロール・ドクター(ICD) 日本渡航医学会 日本旅行医学会
専門医 日本小児科学会
評議員 日本小児感染症学会
名前 津久井 理絵(つくい りえ)
職名 小児科医師
学歴等 平成21年産業医科大学卒

料金一覧表

ワクチン名 金額(円、税込)
☆Hib髄膜炎予防接種(アクトヒブ) 7,560
☆小児肺炎球菌ワクチン(プレベナー) 10,800
☆四種混合ワクチン1回目 10,260
☆四種混合ワクチン2回目以降 8,002
☆不活化ポリオワクチン1回目 9,126
☆不活化ポリオワクチン2回目以降 6,868
☆BCG 5,400
☆日本脳炎ワクチン 5,400
☆MRワクチン(麻疹・風疹混合) 7,560
☆水痘ワクチン 7,560
☆二種混合ワクチン1期1回目 2,160
☆子宮頸がんワクチン(サーバリックス) 17,280
☆子宮頸がんワクチン(ガーダシル) 17,280
ロタウイルスワクチン(ロタリックス) 13,371
B型肝炎ワクチン 5,940
おたふくかぜワクチン 3,240
A型肝炎ワクチン 4,700
4価髄膜炎菌ワクチン 設定中

☆:大田区定期予防接種対象の方は無料です。

内容 金額(円、税込)
6~7か月・9~10か月健診以外の健診 2,160
血液型検査 2,700
B型肝炎ワクチン後抗体検査 1,080

子宮頸がんワクチン

当院は「大田区が委託した区内医療機関」に該当します

事前予約制

目的 10歳以上の女性に対するヒトパピローマウイルス16型と18型感染による子宮頸がん及びその前駆病変の予防
接種料金 大田区定期予防接種対象者は全額公費負担です。予診票をお持ち下さい。
薬剤名 サーバリックス(グラクソ・スミスクライン)
予約方法 平日午後2:00-4:30小児科外来にお問い合わせください

接種スケジュール

標準

目的 9歳以上の女性に対するヒトパピローマウイルス6型、11型、16型、18型感染による子宮頸がん及びその前駆病変、外陰上皮内腫瘍ならびに膣上皮内腫瘍、尖圭コンジローマの予防
接種料金 大田区定期予防接種対象者は全額公費負担です。予診票をお持ち下さい。
薬剤名 ガーダシル(MSD)
予約方法 平日午後2:00-4:30小児科外来にお問い合わせください

接種スケジュール

標準

ロタウイルスワクチン

事前予約制

目的 ロタウイルスによる胃腸炎の予防
接種料金 1回13,371円(税込)
乳児(生後6週から24週)に通常4週間以上の間隔をおいて2回経口接種
(1回目は遅くとも生後14週までに接種する)
※接種直後に大半を吐いた場合は再接種可能ですが、料金は2回分のご負担となります。
薬剤名 ロタリックス(グラクソ・スミスクライン)
予約方法 平日午後2:00-4:30小児科外来にお問い合わせください

接種スケジュール

標準

B型肝炎ワクチン

事前予約制

目的 B型肝炎の予防
接種料金 1回5,775円(税込)
10歳未満児では1回0.25ml、10歳以上では1回0.5mlを4週間隔で2回、さらに16-20週を経過した後に1回接種
(年齢の上限・下限はありません)
薬剤名 ビームゲン(化血研・アステラス)
予約方法 平日午後2:00-4:30小児科外来にお問い合わせください

接種スケジュール

標準

A型肝炎ワクチン

事前予約制

目的 A型肝炎の予防
接種料金 1回4,700円(税込)
2-4週間隔で2回、1回目から24週後に3回目
(年齢の上限・下限はありません)
薬剤名 エイムゲン(化血研・アステラス)
予約方法 平日午後2:00ー4:30小児科外来にお問い合わせください

接種スケジュール

標準

4価髄膜炎菌ワクチン

事前予約制

目的 髄膜炎菌(血清型A、C、Y及びW-135)による侵襲性髄膜炎菌感染症の予防
接種料金 金額設定中
※2歳以上に対して1回のみ
薬剤名 メナクトラ(サノフィパスツール)
予約方法 平日午後2:00-4:30小児科外来にお問い合わせください

臍ヘルニア(でべそ)圧迫療法

通常、臍の緒がとれて生後2-4週頃には、お臍の根もと(臍輪)が閉じますが、しっかり閉じないと泣いたりいきんだりした時に腸が飛び出してお臍がふくらんでしまうことを臍ヘルニア(でべそ)といいます。
通常、生まれたときには気になりませんが、生後2-4週頃から目立ちはじめ、自然経過では生後2-3か月頃までは増大傾向が続きます。
しかし、そのまま見ていると1歳頃までには自然に治ってしまうことが多い(80%という報告があります)と言われています。
一方で、1-2歳を過ぎても治らなかったり、治っても皮膚のたるみが残ってしまいお臍が出っ張って見えてしまい美容上の観点から治療(手術)を考える場合もあります。
そこで、出っ張っているお臍を上から押さえてあげることによって、より早くきれいに治す治療法が選択肢の一つとしてあげられるようになりました。
4か月まで(できれば2か月まで)に開始すると2-3か月で6-8割が治るという報告があります。
圧迫療法をご希望の方は、ぜひ小児科外来までご相談ください。

臍ヘルニア圧迫療法をご希望の方へ

☆綿球圧迫法とは?

臍ヘルニアを押してみると、指で穴があいているのを感じることができます。これをヘルニア門といいます。お臍の出っ張りをヘルニア門に押し込んで、綿球やお臍の大きさに丸めたコットンで圧迫し、その上から防水フィルムを貼って完成です。

☆用意していただくもの

  • 綿球、なければコットンを適度な大きさに丸めて使う。
  • 防水フィルム(防水テープ)
    • ロールタイプのもの
      (ご自分でカットして使います。赤ちゃんの成長に合わせて大きさを変えられます。)
    • 10㎝程の幅があるものが使いやすいです。
    • ガーゼなどがついていないもの。圧迫の効果がより得られます。

☆自宅でのケア

  • 「入浴」…防水フィルムを貼ったまま入浴できます。
  • 「交換」…1週間に1‐2度、自宅で交換をしてください。

☆注意点

  • フィルムを貼っている場所が赤くなる、皮がむける、出血するなどあれば、一度中断しご相談ください。
    なお、フィルムを剥がした直後は多少赤いことがありますが、心配はいりません。
  • 臍から浸出液(緑色や黄色の汁)が見られる、臭いがするなどが見られたら、一度中断しご相談ください。
  • 通常は2-3か月続けます。お子さんの経過に合わせて終了時期を決めます。

1週間後にお臍の経過を診ますので来院してください。
その際に、綿球(またはコットン)と防水フィルムをお持ちになってください。
その後は1か月に1度程度の受診となります。
(予防接種スケジュールに合わせることもできますのでご相談ください)

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