地域のみなさまへ
東京労災病院のブログを開設しました。新着情報
広報誌
公開講座
2024年10月18日開催 東京労災病院出張講座『認知症を知ろう』
10月18日(金)、大森南図書館にて出張講座『認知症を知ろう』を開催しました。たくさんのご質問もいただき、にぎやかな講座となりました。(看護部)
(2024.10.18)
2024年9月11日開催 東京労災病院出張講座『自宅でできる体操』
9月11日(水)に大森東特別出張所にて行われた地域力推進会議にお呼びいただき、出張講座を行いました。 40名の方々と一緒に20分程の簡単にできる運動を行いました。(中央リハビリテーション部)
2024年7月10日開催 東京労災病院出張講座『毎日の運動で転倒予防』
7月10日(水)に大森南図書館にて転倒予防教室を開催しました。当日は暑い中6名の方にご参加いただきました。実際にどれくらい転んでいる方がいるか、転びやすい場所はどこかなどを紹介した後に、参加者の皆様と一緒に運動を行いました。立ち座りや片脚立ちなどその日からできる運動を行い、皆様息を弾ませながら取り組んでいただけました。講義終了後もたくさんのご質問をいただくことができ、充実した転倒予防教室になりました。(中央リハビリテーション部)
(2024.7.10)
2024年5月17日開催 東京労災病院出張講座『体にやさしい漢方』
2023年6月23日開催 東京労災病院区民公開講座「認知症と睡眠」
2023年6月23日開催 東京労災病院区民公開講座「認知症と睡眠」
病気治療と仕事の両立にて悩まされている勤労者の方々へ
現在、調整中イベント等
羽田航空機事故消火救難訓練に参加しました
2024年10月24日、羽田空港で航空機事故による多数傷病者救助訓練が行われました。 当院からは医師1名、看護師2名、薬剤師1名が参加し、大森医師会・蒲田医師会とともに中等症傷病者エリアで活動しました。今回は1月2日の航空機事故を受け、訓練の規模も大きく、ブラインドでリアルな想定となっていました。 当院は羽田空港にもっとも近い災害拠点病院のため、有事の際は迅速に対応できるよう準備しています。(2024.10.24)
政府総合災害訓練が行われました
2024年9月28日(土)首都直下地震を想定した政府総合災害訓練が行われました。 当院では他県からのDMAT隊を受け入れ、ライフライン途絶、籠城、多数傷病者受け入れの訓練を行いました。 災害拠点病院として、いつ何時、大規模災害に対応できるよう準備しています。(2024.9.28)
九州医事新報に、院長インタビュー「目指すのは地域に開かれた病院」が掲載されました。
九州医事新報に、当院森田明夫院長の取材記事が掲載されました。「地域に開かれた病院」を目指すための具体策や今後についてまとめられています。 詳しくはこちらをご覧ください。七夕飾りを設置いたしました。
総合受付(中庭前)に七夕飾りを設置いたしました(7月8日月曜日まで)。 多くの患者さんから短冊をいただき、夏を感じられるものとなりました。(2024.7.1)
大森第四小学校からのホスピタルアートを院内に掲示いたしました。
2階の生理検査室前の廊下に、大森第四小学校造形クラブの生徒さん達によるホスピタルアートを展示いたしました。 ご来院の際はぜひお立ち寄りください。(2024.6.24)
Medical Note 院長インタビュー「地域住民と勤労者を支え続ける東京労災病院」が掲載されました。
医師と患者をつなぐ検索サイト「Medical Note」に、当院森田明夫院長の取材記事が掲載されました。 詳しくはこちらをご覧ください。大田区大森南第一中学校からのホスピタルアートを院内に掲示いたしました。
エントランスホールの階段および2階の生理検査室前の廊下に、大森南第一中学校の生徒さん達によるホスピタルアートを展示いたしました。 ご来院の際はぜひお立ち寄りください。(2024.5.28)
当院森田院長が鈴木大田区長を表敬訪問しました。
5月21日(火)、当院の森田院長が鈴木大田区長を表敬訪問しました。院長から「高齢者医療」の重要性や「治療と就労の両立」に関する取り組みなどを説明しました。 大田区長からは賛同するお言葉をいただくとともに、今後の協力関係についても意見交換がなされました。当院森田明夫院長(左)と鈴木晶雅大田区長(右)
(2024.5.21)
ベルリン視察団が当院に来訪されました。
東京都とベルリン市との友好都市提携30周年を機に、ベルリン市が訪日ミッションとして視察団を派遣し、 5月16日(木)、当院に来訪されました。 ドイツでは医療分野における人材不足が問題になっていることから医療人材の育成に向けた取り組みなどの意見交換がなされました。また院内視察も行われ、放射線治療機器・免震構造を視察されました。(2024.5.16)
看護週間として、「心に残った看護エピソード」等を掲示いたしました。
看護週間とは、看護の心、ケアの心、助け合いの心を老若男女問わずだれの心にも育つことを目指し、活動する期間のことです。 当院では、5月12日(日)~5月18日(土)を看護週間とし、職員の家族が描いた「家族の絵」や「心に残った看護エピソード」を正面玄関にて掲示いたしました。家族の絵
心に残った看護エピソード
(2024.5.12~2024.5.18)